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21世紀ダイアリー2.0.1

 旧サイト「21世紀スカイライン」の管理人だった私のブログ残骸。現在はムラーノ(Z51型)に乗り換え、はや10年。

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"The 21st Century SKYLINE"
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自己紹介:
切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。

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違和感を抱えたクルマ

↓そこはかとない違和感が漂う前を走るカペラ。

yuki1.jpg

よくよく目を凝らして見てみると・・・↓

yuki2.jpg

屋根には明らかに人工的な丸みを帯びた雪玉たち。

更にトランク上には、雪よけブラシが載せられたまま。

結構な勢いで加減速しているものの、まったく落ちる様子が無い。


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H E N G T A I

hen1.jpg

子ども用玩具のRV車。

フロントグリル周辺に注目してみると・・・↓

hen2.jpg

・・・「 H E N G T A I 」なる文字。。。”変態”ってナンだよ(爆)

「G」が入っていることから推察し、中国語な模様。

(ググったら上海にHENGTAI HOTELなる宿泊施設も出てきたが)



ちなみに借用語として英語圏で使われているスペルは"Hentai"でGが無い。

カミカゼ・ウキョウ


Photo by Ktiger.
片山右京氏、遭難事故のショックから回復していないようで↓

右京さん帰宅後も放心、悲しみ深く
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20091221-578048.html
元F1レーサーの片山右京さん(46)は(中略)関係者によるとずっと放心状態が続いているという。心身ともに消耗しきっており、周囲はメンタルケアを含めてかかりつけの医師の診察を受けるよう勧めているが、それにも応じていない。睡眠も食事も満足に取っていないという。信頼を寄せていた宇佐美栄一さん(享年43)堀川俊男さん(同34)を失った悲しみ、自責の念に深く沈んでいる。


片山右京氏といえば上記画像にあるTyrrell022を駆って
激走を見せた1994年が印象的。
なかでもドイツGPでは予選5位→スタート直後2位→3位→リタイア(;´Д`)
というカミカゼ・ウキョウが炸裂したレースでしたよね。
いまでも脳裏に焼き付いております。懐かしいなぁ。


でも、最近の片山右京氏のイメージはまさに「登山」と「自転車」ですよね。
↓自転車でいえばツーキニスト疋田氏と本も出していました。
自転車会議
疋田 智 片山 右京 今中 大介 勝間 和代 谷垣 禎一


ともあれ、片山右京氏には早く元気になってもらいたいところでありまして。

トミカ&プラキッズ 覆面パトロールカー


もう以前の話ですがトミカ&プラキッズ 覆面パトロールカーを購入しました。貴重なV35なんで、見つけたら迷わずGETが基本DEATH。


凛々しい高速機動隊員が付属します。

amazonで1500円に満たない買い物をしたいときに追加でポチるのに最適(笑)。

ナイス・パーキング!


なんという縦列駐車のうまさ・・・(;´Д`)

クルマをキャンバスに

クルマを我が子のキャンバス代わりにでもしたんでしょうかねぇ・・・↓

なぜにこんな仕打ちを(苦笑)。

まぁ、アンディー・ウォーホルのBMWと大差ないカモだけど↓

一応、こちらは芸術作品ってことになってますんで。ええ。

ドバイショック

金融市場はドバイショックで大変なことになりそうですが・・・
週明けは円高70円台に突入か?(FXでも仕込むか?w)

さて、ワタシ的ドバイショックといえば↓これだな

ドバイ市街を走るトヨタ・ランドクルーザー。一瞬、目が変になったのかと思いましたよ(笑)。どうもコラじゃ無くて、実車なようです。

うーん。金持ち連中のすることは、よーわからん。(・3・)

新型フーガ、ちょいと腰高感が気になるけど


新型フーガを見てきた。(´∀`)

上記写真にあるように、うーん、なんかやっぱり腰高感があるんだよな。タイヤハウス内の隙間がどうにも目に付く。なんか浮いているように見えて、ラジコンみたい(爆)。

あとホイール形状だけど、上記の20インチホイールのデザインが何か微妙。日産って純正ホイールのデザインが神がかり的にカッコ良いのが多いんだけど、このフーガの20インチは(ホイール自体のデザインはかなりカッコ良いんだけど)どうにも車体デザインと不釣り合いなカンジがするんですよね。・・・で、実車をマジマジと見て気づいたのは、やっぱボディがすっごい筋肉質だから、あんなにダイナミックな20インチホイールでも見劣りしちゃうんだな、ってこと。

あと、例によって2.5L車の次が3.7L車と、随分な開きがあるのは仕方が無いとしても、4WD車が3.7L車にしか用意されていないのはチョイと惜しい気も。

気になったのは上記3点だけかな。あとは、、、とにかく素晴らしく良い!(・∀・)

とくにこのリア周りがタマリマセンなぁ〜。フーガにブチ抜かれた他車はこの流麗で筋肉質なリアを拝むことになります。抜き去る姿が美しくあってこそ。

「銀粉本木目」な内装。カタログによると職人の手間が二工程分増えてるんだとか。ちょっと車の内装としては他に類を見ない加工のため、多少ナリとも違和感はありましたが、艶やかさは最高でしたね。きっと夜のドライブで街灯の光が差し込んだ一瞬に深みのある陰影を醸し出してくれそうで、なかなか粋だなぁ〜と感じました。

個人的には装備が充実してるのに3.7L車のスタンダードである370GTよりも21,000円お安い250GT Type Pが好みかな。これだけ大きくて重たい車に2.5Lは流石に非力でしょうが、逆に言うとこれだけ大きくて重たい車でワインディングをバシバシ走るのも(それはそれで楽しそうだけど)どうにも趣旨が違う気もするんで、ならば非力な2.5L車でも良いから充実装備でマターリと行くのが性に合うかな、と。・・・勿論、躊躇いなく490万円をポンと出せる人は370GT Type Sがベストバイなのは言う間でもありませんがぁ。(・3・)

スカイラインクロスオーバー、意外に小さい。


いま最も欲しい車の1つだったスカイラインクロスオーバー。・・・そう、「だった」と過去形なのは(ワタシの不勉強だったのですが)致命的に見落としてたポイントがあって、それがワタシ的に譲れない条件だったんで次期購入検討車種から外すこととなりました(っても近々に新車購入する予定は無いんだけどぉ(苦笑))。

その残念なポイントというのが「サイズ」。その全高の高さ故に大きな車のように見えていたスカイラインクロスオーバーですが、実車に乗り込んでみると意外な程に小さくて狭いことに気づきました。V35セダン、V36セダン、スカイラインクロスオーバーの3車種を比較してみると↓
size.jpg
こんなカンジで、上から35セダン、36セダン、クロスオーバーなんだけど、確かにクロスオーバーは意外な程にコンパクトなんですよね。数値では少しの差に思えますが、とにかく車内が狭く感じたんですよね。シートに腰掛けてみて「あれ?なんか狭くね?」と。

まずシートが縦方向に窮屈。実際、カタログ数値ではV35と同じだけど、V36と比較するとかなりの差がある。そして上記画像にあるような絶壁気味なインテリアが窮屈さを感じさせる。シート座面の高さから来る視点とインテリアの絶壁具合がどうにも悪い組み合わせなようで、圧迫感があるんですよねぇ。そのせいかV35と比較しても随分と窮屈に感じたなぁ。

あと、なにより窮屈に感じたのは後席。カタログ数値でも分かるようにホイールベースがV35やV36と比較してクロスオーバーは50mm短縮されてる。この差が後席の足下にモロに影響出ていて、スペースに余裕が無い(誤解の無いよう補足すると使用上で問題には成らないけれど、V35やV36の余裕さと比較すると、どーしても狭い)。いつも後席には奥サマと娘が乗っているから後席のプライオリティが高いんですよね、我が家では。

あとトランク容量も正直、物足りない。V36セダンより小さめとは聞いていたけれど、うーん、思った以上に小さな容量に感じたし、トランク床下に収容スペースが全く無いのも(知ってはいたけれど)ちょっと心細くなってしまった。V35やV36セダンのトランクって広いですからね〜。

そんなワケで動力性能は良いんでしょうが、かなり高価な割にユーリティリティ面で我が家のニーズを完全には満たせないことが分かったんで、購入候補車としては消えました。コンセプトやスタイリングとかが大好きだったダケに非常に残念。・・・まぁ、見積金額の高さから購入するとしたら多少なりとも出費面でムリせにゃならん車なので、候補から外れてくれて一安心というか(苦笑)。

キライでは無い


えー。アリかナシかで言えば・・・「アリ」かな?(爆)。
Y32のグロリアかな?(Y33??)
ウィングが最大車幅を超えているように見えるのは気のせいか・・・

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