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21世紀ダイアリー2.0.1

 21世紀スカイラインの管理人ブログ。現在はムラーノ(Z51型)を愛用している40代中年男性(苦笑)。

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切な系・中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しております。

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日産「リーフ」はカッコよければ・・・ヒットした。

東洋経済オンラインに自動車評論家・森口将之氏が寄せた記事「日産リーフはカッコよければヒットしたか」が目に止まる。

記事内容はタイトルそのまま、噂される次期リーフ(2017年度中?)はEVらしさよりも普遍的な「自動車」としてのスタイリングになるだろう、と・・・つまり「もっとマシな形になる」ことを示唆している。

正直、日産リーフは格好悪い。リーフに試乗した際、静寂さと安定性と、なによりパワフルさに軽いショックを受けた。こりゃ電気自動車の未来も悪くないぞ、いや、むしろ良いぞ、と。
・・・それでも、リーフを降りて車体を眺めたら、そんなトキメキも帳消しになるあのデザイン。リーフの問題点は航続距離では無く、あのデザインに集約される。だから、カッコ良くなれば、ヒットする、と考える。


また、この記事の中で森口将之氏の指摘に↓

「自動車を含め、日本のプロダクトデザインは、全体的なプロポーションより細部の造形にこだわる傾向が強いと感じている。私たちがクルマに接するとき、まずは遠くから見てプロポーションが最初に目に入り、そこで第一印象が決まる。細部を吟味するのはその後」

とあった。車にある程度詳しい人たちがアルファード/ヴェルファイアや軽1BOXのデザインを酷評するのはこの点に尽きる。アル/ヴェル等は、細部しか吟味されておらず遠目にみたら只の箱。そこにメーカー純正オプションのエアロとか付けようものなら、遠目にはティッシュBOXそのもの。そんなティッシュBOXが道路を埋め尽くす昨今のニッポン、実に景観が美しく無い。メーカーが悪いのか、それを好む客が悪いのか。


※同記事にはトヨタ・ミライに関する記載も。その中で気になったのが↓

の部分。「フロント左右に空気を取り入れるための大きなインテーク(開口部)を備え」とあるが、あれはダミーでインテークは塞がっていた筈なのだが・・・


【Link:21世紀スカイライン~切な系スポーツセダンと旅する人生
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インフィニティのEVは事実上のお蔵入り?


あいかわらず日産リーフが売れていない中、インフィニティ初のEV車として注目されていた高級EV「INFINITI LE Concept」が事実上のお蔵入りになったようです。

日産のEV発売中止とテスラの巨額投資に揺れる電池メーカー
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140403/1056365/
(日経トレンディ記事より)

2014年1月に日産が発表したリーフの累計グローバル販売台数は10万台。昨年までの累計4万台だったことを考えると僅か1年で6万台販売した計算になり、伸び率的には倍に相当する販売ペースです。また、EV世界市場におけるリーフのシェアは45%にまで拡大し、EV=リーフと言える状況になりつつあります。

・・・だけれども、日産(及びルノーの連合)は2011〜2016年度の6年間で150万台を売り捌く計画を立てています(中期計画「日産パワー88」より)。・・・あと3年で目標達成まで140万台。もう、まったく話にならない状況ですが、中期計画は掲げられたまま。日産は2014年度に日本と欧州でEV商用バン「e-NV200」を発表する予定ですが、仮にリーフとe-NV200の2本立てが功を奏して倍々に売れたとバラ色な未来を仮定しても累計90万台がせいぜいでしょう。
 日産はEV開発費は勿論のこと、世界中に張り巡らせているEV充電網など投資コストを全く回収できずに泥沼化していると言えるのでは無いでしょうか。

 話を「INFINITI LE Concept」に戻しましょう。LEはその見た目やインテリアの機能性に至るまで、およそ「高級車」という「設計(デザイン)」からはハズレており、要は高級車に見えません。レクサスHSがそうであるように、いくら環境性能を謳っても”見た目”という機能として高級車足りえないものは高級車として成功できないと考えます。

 そうした意味からもLEがお蔵入りになったのは正解なのでしょうね。

水野和敏氏、日産を退職。


ご承知のように、水野和敏氏が2013/3/31を以て、日産を退職しました。
ヘッドハンティングか!??と憶測の中、日経BPが単独インタビューに成功↓

日産GT-Rの水野氏が退職、緊急インタビューを敢行!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20130402/246029/

単独インタビューとは、すげーな、日経BP。
記事によると退職の理由は純粋に「定年退職」のため、だとか。
既に2012年1月に60歳を向かえ定年退職。
以降は1年契約の嘱託として努めていたものの、
GT-Rプロジェクトを含め「後進に道を譲る」ため退職したとのこと。

水野和敏氏といえば、私の愛車V35スカイラインから始まる、
FMパッケージに車両開発主管として携わった他、
P10プリメーラ、R32スカイラインの車両パッケージ担当、
更にはZ33、そしてR35GT-Rとまさに”ボクらが大好きな日産車”に
尽く関わってきていた人物。

その際立ったキャラが話題となったりした人物ですが、
上記日経BPのインタビューもそうですが、
水野氏は破天荒で豪傑な人物であると同時に
常に規律正しい組織人であり企業人である立場を貫く姿がカッコ良い。
殿様に忠信尽くすサムライのような武士道観が見て取れます。

【Link:21世紀スカイライン~切な系スポーツセダンと旅する人生
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