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21世紀ダイアリー2.0.1

 21世紀スカイラインの管理人ブログ。現在はムラーノ(Z51型)を愛用している40代中年男性(苦笑)。

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日産リーフ


ちょっと更新をサボっている間に日産が電気自動車リーフを発表する等、大きな動きがございましたね。私は以前から次世代自動車はハイブリッド車や電気自動車では無く「燃料電池車が本命」だと思っていたのですが、これは大きな誤りであったと、ようやく目が覚めました(苦笑)。

つい10年程前、次世代自動車は燃料電池車だ!と様々な自動車雑誌などで目にし、そして燃料電池がいかに社会を大きく変えるか示されたビジョンにいたくシビれたものです(苦笑)。・・・ところが、どうでしょう・・・今では燃料電池車が間違いであったことは明確になってきました。

カナダに拠点を持つバラード・パワー・システムズ社(Ballard Power Systems Inc.)は、燃料電池開発の最先端を行っていた訳ですが、そのバラード社は既に2007年末に燃料電池の自動車利用の研究開発から撤退。自動車向け燃料電池開発に大きな打撃となります。バラード社は日本において荏原製作所(ダイオキシン垂れ流しで問題になった企業)と合弁で「荏原バラード」なる会社を作り、燃料電池の開発を進めてたんですが、その荏原バラードも今年初夏に解散。けっきょくのところ燃料電池を搭載した自動車ってのは、技術的に可能であったとしても、コスト的には非現実的な選択だったようですね。10年前に華々しく見せられた燃料電池社会ってのは結局、実現できんかった。

一方、日産リーフに搭載されているリチウムイオン電池はノートPCやら携帯電話やらの普及により急速な小型化&大容量化が進み(まだ自動車に搭載するには大きく重く容量が足りないけれど)ようやくソレっぽい市販車がリリースできるまでになったってコトでしょう。

ところで日産リーフは見た感じ、ごくフツーの車にしか見えません。そういえば初代プリウスが、なるべく従来の車と同じように見えるように配慮したってのと同じく、いきなりブッ飛んだ近未来SFした車に仕立てちゃうと、皆がドン引きしてしまうだろうから、フツーっぽい形状に配慮したんだろうな、と思えてきたり。

車が十分普及した先進各国にお住まいの我々は、そろそろ従来型の自動車ってのもに飽きてきちゃっているのかも知れませんから、リーフが成功する可能性は相応にあるのかも知れませんね。市場もそう見ているのか、ここ最近、日産株が良い展開を見せています↓
nissan_kabuka.jpg(クリックで拡大表示)
青色が日産株、緑が日経平均。比較のために赤でトヨタを持ってきました。ちょうど1年前のリーマンショック後、ガタガタと崩れた日産株ですが、今年7月に入りようやく日経平均に追いついてきました。そして、リーフの発表後はトヨタや日経平均を大きく上回る株価の上昇率を見せています。市場が日産のエコカー戦略に、まずは一定の評価を与えたようですね。

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