忍者ブログ

21世紀ダイアリー2.0.1

 旧サイト「21世紀スカイライン」の管理人だった私のブログ残骸。現在はムラーノ(Z51型)に乗り換え、はや10年。

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新TB

プロフィール

HN:
"The 21st Century SKYLINE"
性別:
非公開
自己紹介:
切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。

ブログ内検索

最新コメント

[08/23 Adosobii]
[04/21 Anobipaf]
[04/17 Aigupui]
[03/24 管理人]
[03/06 琉]
[02/27 I.p.]
[12/04 管理人]
[11/25 I.p.]
[10/19 管理人]
[10/14 メリクロ]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

タイヤ交換

ccec5e26.jpg
もう十分に雪も溶けたんでタイヤ交換をしました。今年は雪が少なかったので例年よりチョイ早め、かな。で、タイヤ交換後といえばワタシ的恒例行事であります「走りはじめ」。例によって支笏湖まで軽くドライブに。


途中立ち寄った滝野霊園。いつ見ても奇妙な場所だわ。


小腹も空いたんで売店に・・・と思ったら閉店してやがる。くそー。

こうやって一人でマターリ走っていると、つくづくV35が好みに合っているなぁ、と実感。V35以外にも気になる車や乗ってみたい車もあるけれど、いまのライフスタイルにV35は実に心地よいんで、まだまだ買い替えはなさそうです。

PR

今年のルマンは600psなGT-R?

CC Photo by Ginger Me
日産がFIA-GT1準拠マシンとしてV8で5.6Lで600ps(!)なGT-Rを公表↓

日産 GT-R FIA-GT1マシン…600psの5.6リットルV8が咆える!!
レスポンス

これで今年のルマンを勝ちにいくってことでしょうかね。ルマンとかニュル24Hとかをダラダラとそのまま中継してくれる放送局ってないもんだろうか。仕事やすんで24H自宅観戦とかしたいのにぃ。

日産、小型車にターボエンジン搭載

CC Photo by cripics
日産が環境対策の一環として、小型エンジンにターボを搭載する計画を発表しました↓

日産、ダウンサイジングエンジン本格採用
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090409/biz0904090135002-n1.htm

まずは来年1600ccエンジンにターボを付けて発売し、1200ccにも展開する予定だそうな。日産も以前はターボエンジン車が多かったけれど、近年の大排気量自然吸気エンジンの展開に伴いターボはどんどん姿を消していったのは記憶に新しいところ。でも、その結果、なんだか大きな車ばかりになって国内市場や新興国市場ではミスマッチな感が否めませんでした。

大復活を遂げたゴーン体制下の日産ですが、2つの過ちがあったとすれば(1)ハイブリッド車を見送ったこと、(2)北米ニーズにあわせて大排気量車に比率が傾倒しすぎたこと、でしょうか。

ハイブリッドに関しては当時の情勢から必ずしもあの段階で主流になりうるとはトヨタ以外は誰も思っていなかったし(トヨタだって確信は無かったのかも)当時の日産の財務状態では投資できる余力も限られていたから、選択と集中って意味でハイブリッドを見送ったのは正しい判断だったのでしょう。ただ業績回復後にもハイブリッド戦略をロクに立てて来なかったツケは痛かった。

北米ニーズにあわせて大排気量化しすぎたことは、北米市場の冷え込みでモロに打撃を受けたものの、大排気量化があったからこそ今の日産が(そしてGT-RやZのような車種が)存在しえるワケでありまして。

そうした意味からも今回の小型エンジンへのターボ搭載のように適切に路線転換が図れているって意味では日産はまだまだ面白くなりそうですよね。・・・ほら、マツダとかスバルとか、路線転換すらできていないメーカーはたくさんありますからねぇ。。。

ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー

Photo by binarystatic
ニューヨークで開催中のモーターショーにて発表された「2009ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」に日産GT-Rが選ばれたそうで。

ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは 日産 GT-R
レスポンス

以前、清水草一氏が、日本人はGT-Rを環境に悪いと眉をひそめるけれど、この世界を驚嘆させる素晴らしいハイパフォーマンス車を日本の自動車メーカーが作れることに対して、もっと誇りを持つべきだ、と言ってたのが印象に残る。

当のGT-Rは狭い日本を抜け出して世界で絶賛されていることを嬉しく思っているに違いないだろうなぁ。

6速MT+2.0L+FFセダン=175万円

Photo by Marc Amos
もしも、日産から6速MTを搭載した2.0Lエンジン135馬力な小型FFセダンが175万円で発売されたら、買いますか?・・・そう、北米日産のセントラのことです↓

日産 セントラ にスポーティルック仕様
レスポンス

セントラはご承知のように2.5Lのスポーツグレードとして「SE-R」(170ps)と「SE-R SpecV」(200ps)の2種類があり、ともに大げさなエアロパーツで武装してますが、下位モデルの2.0L車にもこれらSE-Rと同等の外観を持たせた”スポーティルック仕様”が追加されたようです。

ナンといっても魅力的なのは価格。175万円。こーゆー面白車がちゃんと販売されているのがアメリカの良いところですよね。ベースマーケットが大きいって素晴らしい。ちなみに並行輸入だと2.0Lで約250万円、2.5L SE-R SpecVで約280万円ナリ〜 orz

CIMAの中古車市場が熱い!?

Photo by QuattroVageena
当ブログでもご紹介しているように、昨今、高級車の中古車市場が値崩れし始めてて、なかなか目が離せない状況になっています。そんな中、レスポンス記事にもシーマの中古車が狙い目であることが掲載されていました↓

日産シーマのおいしい現状
http://response.jp/issue/2009/0319/article121966_1.html

この記事にあるように、初期の2001年頃のモデルなら100万円以下で買えちゃうのに、現行モデルと(ほとんど)同じだから、ちっとも古くさく無い。今、2001年のシーマ乗ってても、まさか100万円以下で買った中古車だとは思うまい(笑)。まぁ、100万円以下の中古は過走行車や何かしらの訳あり車だろうから、そこまで予算を低くしないまでも、予算200万円もあればかなり極上のシーマが買えてしまうんですよね、実際。

ちょうど決算期の今月。この3連休の週末は中古車屋で買うに絶好の機会かも知れませんねぇ〜。え?ワタシ??・・・ええ、できればシーマ欲しいですよ、そりゃぁ。でも、まだまだV35元気だし、気に入ってるし、飽きてないんで、まだまだ乗り続ける予定DEATH。

ルノー+日産のアライアンスから10年

Photo by Smiley Man with a Hat
ルノーによる日産への資本提携合意から10年たつんですね(提携発表が1999年3月13日)。そして4年後の2003年には膨大な負債を完済。攻めの日産に入ってGT-Rもリリースされた矢先に昨今の世界不況ですからねぇ。。。
ガンガレ日産(;´Д`)

CM曲アルバム、第3弾。

日産のCM曲を収録したコンピレーションアルバムの第3弾が3月25日リリース予定。
SHIFT III NISSAN CM TRACKS
そう、あの「SHIFT III NISSAN CM TRACKS」シリーズ。今回は渋い赤ジャケが目印。ムラーノのCM曲である モーガン・フィッシャーの「DISIGHN FOR TOMORROW」などが収録されているんだとか。

で、 モーガン・フィッシャーといえば同じく3月25日にニューアルバムをリリース予定↓
NON MON-Morgan Fisher CM Works-
彼の代表的なCM曲をあつめた作品集とのこと。「SHIFT_anthem」の別バージョンも収録されているようなので、個人的にはコッチに興味津々ですわ。(・∀・)

XANAVI NISMO GT-R


日産ギャラリー札幌にてGT500優勝車のザナビィ・ニスモGT-Rが展示されていたので見に行く。抽選くじ引いたら3等賞でGT-Rタオルをいただきました。(・∀・)


こちらは1月にチョコっとだけ仕様変更が行われたシーマ。ボンネット上に付いていたオーナメントが平面になってボンネットに張り付いた形状になりました。ワタシ的にはコッチの方がスポーティーな印象を強めてくれるんで好きですねぇ。なんでも、歩行者への衝突時に突き刺さる&衝撃が伝わるのを考慮して、こうなったんだとか。へぇ。倒れるだけでは済まされない時代になりましたかぁ。

美女とZとドリフトと


CNNのスポーツサイトを飾る水着美女たちが370Z(フェアレディZ)に乗ってドリフト体験する動画。HQ(高画質)モードでも見れますんで、是非とも。
ポロリはありませんが  (・c_・`)

にしても、新型フェアレディZはカッコいいなぁ・・・
Copyright©"The 21st Century SKYLINE", All Right Reserved.