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切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。
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RB26DETT復刻版発売
CC Photo by Daft Photos.
ニスモがスカイラインGT-R(BNR34、BCNR33、BNR32)用RB26DETTファインスペックエンジンを復刻版発売するそうです。
http://www.nismo.co.jp/news_list/2009/news_flash/090004.html
お値段はエンジン吊るしで81万9000円。
こんなご時世じゃレース活動なんてのも下火になるんだろうからN1レース用エンジン部品が余っているのかしら?余剰在庫分を組み上げて売っているような感じに思えなくもない。ともあれ「生涯BNR32宣言」とかの人たちにはタマラナイお話しなんでしょうなぁ。81万9000円を高いとみるか安いと見るか。。。
ニスモがスカイラインGT-R(BNR34、BCNR33、BNR32)用RB26DETTファインスペックエンジンを復刻版発売するそうです。
http://www.nismo.co.jp/news_list/2009/news_flash/090004.html
お値段はエンジン吊るしで81万9000円。
こんなご時世じゃレース活動なんてのも下火になるんだろうからN1レース用エンジン部品が余っているのかしら?余剰在庫分を組み上げて売っているような感じに思えなくもない。ともあれ「生涯BNR32宣言」とかの人たちにはタマラナイお話しなんでしょうなぁ。81万9000円を高いとみるか安いと見るか。。。
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レクサス、遂にハイブリッド専用車
CC Photo by TechShowNetwork
デトロイトモーターショーでレクサスが遂にハイブリッド専用車「HS250h」を発表しましたね。
レクサス HS250h は「ぜんぜん違う」
レスポンス
まずは、その外観を見てみると・・・↓
レクサスっていうよりは、パッと見、ホンダ車っぽく見えてしまうし、まぁ、それでもトヨタな感じはする。だけれどプレミアムブランドっぽさがあるか?っていうとチョットそれは感じないのは確か。
でもね、ワタシこういうコンセプトはキライじゃぁ無い。高級車ってオラオラ感が漂うけれど、そういう威圧感じゃない高級感ってベクトルもあって良いと思う。他人の目に向けた高級感じゃなくて、自分が心地よく思える高級感ってのを追求した高級車ってのがあっても良いと思うんですわ。
かつてトヨタはプログレでそれをヤリかけたけど、失敗したのはプログレ自体に何ら新しい価値提案が備わってなくて、ただのミニクラウンみたいな感じだったからであって。そういう意味ではこのHS250hはハイブリッドという点において明らかに新しい価値提案があるワケだし。ワタシ的にはHS250hのデザインも趣味じゃ無いんですが、だからといって特にキライなカタチもしていない。まぁ、それだけ特徴が無いのカモだけど、嫌われないデザインってのもそれはそれで価値としてアリだと思うし(そしてこの車を選ぶ人って、そーゆー価値観も大切にしそうだし)。
肝心の燃費はまだ公表されていないけれど、これがソコソコに褒められた燃費をマークしたとすると琴線に触れる人は結構でてくるカモ知れませんね。ワタシ自身はハイブリッド車はまったく趣味に合わないのですが、このHS250hで新たなベクトルの高級車が生まれればステキですよね。
BRANEWのGT-Rがスポーティーカー優秀賞
BRANEWといえば、ベンツやらの輸入車のちょっとクドすぎる・・・もとい、迫力のあるエアロパーツとかで有名なところですが、東京オートサロン09では新型GT-Rや新型フェアレディZ用のパーツも展示していたようですね。で、その新型GT-Rがスポーティーカー優秀賞を受賞したそうです。
BRANEWの GT-R がスポーティーカー優秀賞
ワタシは車好きですけれど、どっちかっていうと純正を貫くのが好きなタイプなんで、エアロとか社外品は装着しない主義なんですわ。・・・まぁ、その前にV35セダン用なんて殆ど出てないしぃ。あ、でも、スポーテックのエアロがカッコいいと心揺れた時期はありました。(・∀・)マーチ生産をタイに全面移管
CC photo by samu.zamu
日産がマーチの生産をタイに移すそうで。
日産、主力車「マーチ」生産をタイに全面移管
日本経済新聞
棚卸し資産や固定費の圧縮のための大胆な方針転換でしょう。ゴーン社長が外国人だからこそ日本に生産拠点を持つことへのコダワリを良い意味で捨てられたのかも知れませんね。もしかしたら連合とかが製造業への派遣労働を全面禁止しようと目指す昨今の風向きにも考慮した結果、日本に生産拠点を置くことそのものがリスクと考えたのカモ知れませんし(そういえばホンダは以前からフィットアリアをタイで生産してましたね)。
製造業への登録型派遣 『禁止検討を』
東京新聞
例えば最低賃金の基準を上げると失業率が増加するのと同じなように(労働者保護のつもりが、かえって労働者を苦しめてしまうように)回り回ってその労働者の雇用そのものが国内から消失しちゃうカモ知れないことを連合は忘れちゃイカンよね。資本は国境なんて軽々超えれる時代なのだから「うーん、国内に生産拠点持つと何かと面倒だよなぁ」と思ったら海外に生産拠点を移しちゃうんだろうし。米国のビッグ3の人件費が無闇に高コストなように、日本の製造業も国内に生産拠点構えるのは辛くなってきてるのカモ知れませんね。そうなったときワタシら日本人はそのマネジメントに徹することになるんだろうけれど、必要なホワイトカラーの数なんて知れるので多くの雇用の受け皿にはなり得ない。だけれども日本は若者を中心に人口も減っているし丁度良いのカモ。「ものづくりニッポン」とか言ってMade in Japan拘ってたらやってけない時代のスタートなんじゃないでしょうか。
※おまけ↓タイの僧侶がセフィーロに何か描いている
CC Photo by cbuddha
ありがたや〜 ( -人-)ナムー
日産がマーチの生産をタイに移すそうで。
日産、主力車「マーチ」生産をタイに全面移管
日本経済新聞
棚卸し資産や固定費の圧縮のための大胆な方針転換でしょう。ゴーン社長が外国人だからこそ日本に生産拠点を持つことへのコダワリを良い意味で捨てられたのかも知れませんね。もしかしたら連合とかが製造業への派遣労働を全面禁止しようと目指す昨今の風向きにも考慮した結果、日本に生産拠点を置くことそのものがリスクと考えたのカモ知れませんし(そういえばホンダは以前からフィットアリアをタイで生産してましたね)。
製造業への登録型派遣 『禁止検討を』
東京新聞
例えば最低賃金の基準を上げると失業率が増加するのと同じなように(労働者保護のつもりが、かえって労働者を苦しめてしまうように)回り回ってその労働者の雇用そのものが国内から消失しちゃうカモ知れないことを連合は忘れちゃイカンよね。資本は国境なんて軽々超えれる時代なのだから「うーん、国内に生産拠点持つと何かと面倒だよなぁ」と思ったら海外に生産拠点を移しちゃうんだろうし。米国のビッグ3の人件費が無闇に高コストなように、日本の製造業も国内に生産拠点構えるのは辛くなってきてるのカモ知れませんね。そうなったときワタシら日本人はそのマネジメントに徹することになるんだろうけれど、必要なホワイトカラーの数なんて知れるので多くの雇用の受け皿にはなり得ない。だけれども日本は若者を中心に人口も減っているし丁度良いのカモ。「ものづくりニッポン」とか言ってMade in Japan拘ってたらやってけない時代のスタートなんじゃないでしょうか。
※おまけ↓タイの僧侶がセフィーロに何か描いている
CC Photo by cbuddha
ありがたや〜 ( -人-)ナムー
まだクライスラー絡み
CC Photo by Derek Farr
まだクライスラー絡みでルノー・日産とチラホラ話しが出ているようですねぇ。。。
米クライスラー、ルノー・日産と資産売却で交渉
ロイター
よりによってクライスラーかよ orz という感じでしょうかねぇ(失笑)。きっと大株主のサーベラスが資産切り売りを急いでいるのでしょうねぇ。。。
ワタシの仕事上のお客様で、まさにサーベラス傘下となったところがありましたが、お話しをお聞きすると本当に鬼の様に大変なようで。「ハゲタカ」と揶揄されるだけのことはやってるようですねぇ。ちなみに「サーベラス」とは、地獄の番犬を意味しているんだとか。うへー、怖い怖い。。。
まだクライスラー絡みでルノー・日産とチラホラ話しが出ているようですねぇ。。。
米クライスラー、ルノー・日産と資産売却で交渉
ロイター
よりによってクライスラーかよ orz という感じでしょうかねぇ(失笑)。きっと大株主のサーベラスが資産切り売りを急いでいるのでしょうねぇ。。。
ワタシの仕事上のお客様で、まさにサーベラス傘下となったところがありましたが、お話しをお聞きすると本当に鬼の様に大変なようで。「ハゲタカ」と揶揄されるだけのことはやってるようですねぇ。ちなみに「サーベラス」とは、地獄の番犬を意味しているんだとか。うへー、怖い怖い。。。
トヨタ、部長級社員が新車購入
CC Photo by blue_j
業績不振に苦しむトヨタが幹部社員にクルマ購入を呼びかけてるようで。
トヨタ、部長級社員に新車購入呼びかけ
日本経済新聞
かくいうワタシの勤務先でも「自社製品を買いましょう」キャンペーンがスタートした。いまのところ従業員購入が会社への忠誠度を測る仕組みになっていないからワタシは購入予定が無いのだけれど(というか社給品以外の自社製品を何ひとつ持っていないぞ(苦笑))。上記のトヨタの件では”自主的な活動”とはいえ、幹部社員となると部下への示しも付かんから無視するワケには行かないんだろうな。
この「自主的に」という言葉をトヨタは巧みに利用しがちな点を忘れてはイケナイと思う。トヨタイズムの基本である「カイゼン」行為は基本的に終業時間外に行われる”自主的な活動”(いわゆるQCサークル活動)と位置づけられてきた・・・で、トヨタは過労死まで出し、裁判まで起きた。その反省から08年春からカイゼンのQCサークル活動にも残業代を支払うことになったんだよなぁ。
こーゆー「自主的に」をやり始めるとズルズルと適用範囲が拡大していくってことを意識すべきだと思う。そもそも「会社を支えるために自社製品を買おう」というインセンティブ自体に何か大きな見落としがある、と考えるべきでは?経営危機のビッグ3だって、クルマが売れないからって従業員向け特別価格を乱発し、自社製品の買い支えを行って仕舞いには一般顧客にまで適用を広げてしまって事態を悪化した(問題を先送りした)。前述のQCサークル活動の件やビッグ3の件は今回のトヨタ幹部の件と違うように見えるけれど、実は根源は同じで「歪められたインセンティブ」ってのは、どうやっても良い方法には進まないのだと思うなぁ。
業績不振に苦しむトヨタが幹部社員にクルマ購入を呼びかけてるようで。
トヨタ、部長級社員に新車購入呼びかけ
日本経済新聞
かくいうワタシの勤務先でも「自社製品を買いましょう」キャンペーンがスタートした。いまのところ従業員購入が会社への忠誠度を測る仕組みになっていないからワタシは購入予定が無いのだけれど(というか社給品以外の自社製品を何ひとつ持っていないぞ(苦笑))。上記のトヨタの件では”自主的な活動”とはいえ、幹部社員となると部下への示しも付かんから無視するワケには行かないんだろうな。
この「自主的に」という言葉をトヨタは巧みに利用しがちな点を忘れてはイケナイと思う。トヨタイズムの基本である「カイゼン」行為は基本的に終業時間外に行われる”自主的な活動”(いわゆるQCサークル活動)と位置づけられてきた・・・で、トヨタは過労死まで出し、裁判まで起きた。その反省から08年春からカイゼンのQCサークル活動にも残業代を支払うことになったんだよなぁ。
こーゆー「自主的に」をやり始めるとズルズルと適用範囲が拡大していくってことを意識すべきだと思う。そもそも「会社を支えるために自社製品を買おう」というインセンティブ自体に何か大きな見落としがある、と考えるべきでは?経営危機のビッグ3だって、クルマが売れないからって従業員向け特別価格を乱発し、自社製品の買い支えを行って仕舞いには一般顧客にまで適用を広げてしまって事態を悪化した(問題を先送りした)。前述のQCサークル活動の件やビッグ3の件は今回のトヨタ幹部の件と違うように見えるけれど、実は根源は同じで「歪められたインセンティブ」ってのは、どうやっても良い方法には進まないのだと思うなぁ。
ジェネシス、北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞
CC Photo by Taekwonweirdo
ヒュンダイのジェネシスがナンと北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したそうで。
現代自動車が受賞 北米カー・オブ・ザ・イヤー
www.47news.jp/CN/200901/CN2009011101000548.html
今回、最終選考に日本車勢は1台も残らなかったようで。北米カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのはヒュンダイ「ジェネシス」と、トラック部門ではフォードの「F-150」だったそうな。
www.northamericancaroftheyear.org
色々な意味で香ばしい2台が選ばれたものですな(苦笑)。
F-150は我々日本人には100年考えても分からない世界だから置いておくとして(笑)、ジェネシス受賞は正直ビックリ。いや〜きっと下朝鮮では大喜びなんだろうな「日本車を超えた!」って。ジェネシスがクルマとしてどうなのか?よーワカラン。でも、ジェネシスって実にガッカリ感の強いクルマなんですよね、見た目が。例えば↓
CC Photo by JFeister
ヒュンダイ自身、競合他車を徹底的に研究したというダケあって、、、うん、実に「どっかで見た事ある」風貌なんだよなぁ(+д+)。えー、上半分はレクサスGS、ホイールアーチはインフィニティG35っぽいし、リアのテール形状はBMW3そのもの。そうそう、高級車だから屋根にシャークアンテナも忘れずに付けておきました、みたいな。orz
チョット手ぇ入れたら、少しカッコ良くなるようだけど↓
CC Photo by glennQNYC
うん、これ前走ってたら絶対にBMWだって勘違いしちゃう(失笑)。内装のジョグダイヤルだってBMWのiDriveそのまんまだし・・・まぁ、日本車だってはじめはこうだったから(一部車種ではいまでもこんな感じの模倣車が多いけど)仕方が無いんだろうけどれど。なんていうか、手っ取り早くマネして似たようなデザインにしてしまうのと、リスペクトして目指すベクトルを同じに向けて結果的に似てしまうのとは大差あると思うんですよねぇ。
ヒュンダイのジェネシスがナンと北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したそうで。
現代自動車が受賞 北米カー・オブ・ザ・イヤー
www.47news.jp/CN/200901/CN2009011101000548.html
今回、最終選考に日本車勢は1台も残らなかったようで。北米カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのはヒュンダイ「ジェネシス」と、トラック部門ではフォードの「F-150」だったそうな。
www.northamericancaroftheyear.org
色々な意味で香ばしい2台が選ばれたものですな(苦笑)。
F-150は我々日本人には100年考えても分からない世界だから置いておくとして(笑)、ジェネシス受賞は正直ビックリ。いや〜きっと下朝鮮では大喜びなんだろうな「日本車を超えた!」って。ジェネシスがクルマとしてどうなのか?よーワカラン。でも、ジェネシスって実にガッカリ感の強いクルマなんですよね、見た目が。例えば↓
CC Photo by JFeister
ヒュンダイ自身、競合他車を徹底的に研究したというダケあって、、、うん、実に「どっかで見た事ある」風貌なんだよなぁ(+д+)。えー、上半分はレクサスGS、ホイールアーチはインフィニティG35っぽいし、リアのテール形状はBMW3そのもの。そうそう、高級車だから屋根にシャークアンテナも忘れずに付けておきました、みたいな。orz
チョット手ぇ入れたら、少しカッコ良くなるようだけど↓
CC Photo by glennQNYC
うん、これ前走ってたら絶対にBMWだって勘違いしちゃう(失笑)。内装のジョグダイヤルだってBMWのiDriveそのまんまだし・・・まぁ、日本車だってはじめはこうだったから(一部車種ではいまでもこんな感じの模倣車が多いけど)仕方が無いんだろうけどれど。なんていうか、手っ取り早くマネして似たようなデザインにしてしまうのと、リスペクトして目指すベクトルを同じに向けて結果的に似てしまうのとは大差あると思うんですよねぇ。
素晴らしい時代だ (*´∀`*)
ご多分に漏れずYouTubeにビデオ日記を掲載している謎の美女cotorichさんにワタクシもハマっておりました(苦笑)↓
・・・で、今更ながら知ったんですが、この娘、元AV女優なんですってね(!)。うはー、マジかよ。なんて素晴らしい時代になったんでしょうか(笑)。(*´∀`*) AVの頃は「古都ひかる」って名前で出てたようで。
(これとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとか)
Wikipediaの記事によると「騎乗位の腰使いに定評があり、行為が終わった後の痙攣姿が魅力的」だそうですよぉ(爆)。
・・・それにしてもカワイイなぁ〜(*´∀`*)
・・・で、今更ながら知ったんですが、この娘、元AV女優なんですってね(!)。うはー、マジかよ。なんて素晴らしい時代になったんでしょうか(笑)。(*´∀`*) AVの頃は「古都ひかる」って名前で出てたようで。
(これとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとか)
Wikipediaの記事によると「騎乗位の腰使いに定評があり、行為が終わった後の痙攣姿が魅力的」だそうですよぉ(爆)。
・・・それにしてもカワイイなぁ〜(*´∀`*)
全国の日産ギャラリーにSpec Vが!
CC Photo by billbarton1963
全国の日産ショールーム「日産ギャラリー」にGT-R Spec Vが展示されるそうです!
GT-R Spec V 特別展示
www.nissan.co.jp/cgi-bin/GALLERY
■本社ギャラリー
展示期間:1/9〜1/30
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:バイブラントレッド(A54)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:ブリリアントホワイトパール(QAB・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
■銀座ギャラリー
展示期間:1/9〜1/30
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:アルティメイトオパールブラック(LAC・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
■名古屋ギャラリー
展示期間:1/9〜2/8
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:アルティメイトオパールブラック(LAC・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
■福岡ギャラリー
展示期間:1/9〜1/30
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:アルティメイトオパールブラック(LAC・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
・・・あれ??
「札 幌 で の 展 示 は あ り ま せ ん」
orz ・・・マジカヨ
全国の日産ショールーム「日産ギャラリー」にGT-R Spec Vが展示されるそうです!
GT-R Spec V 特別展示
www.nissan.co.jp/cgi-bin/GALLERY
■本社ギャラリー
展示期間:1/9〜1/30
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:バイブラントレッド(A54)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:ブリリアントホワイトパール(QAB・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
■銀座ギャラリー
展示期間:1/9〜1/30
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:アルティメイトオパールブラック(LAC・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
■名古屋ギャラリー
展示期間:1/9〜2/8
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:アルティメイトオパールブラック(LAC・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
■福岡ギャラリー
展示期間:1/9〜1/30
展示車:NISSAN GT−R SpecV
ボディカラー:アルティメイトオパールブラック(LAC・特別塗装色)
内装色:ブラック(Z)
エンジン:VR38DETT
ミッション:GR6型デュアルクラッチトランスミッション
・・・あれ??
「札 幌 で の 展 示 は あ り ま せ ん」
orz ・・・マジカヨ
トヨタ、14年ぶり創業家に大政奉還
トヨタがグループ創始者・豊田佐吉翁の血統を受け継ぐ豊田喜一郎氏の孫にあたる豊田章男副社長(52)を社長に昇格させる人事を決定したそうな。
創業家出身の新社長はトヨタを救えるか
MoneyZine
ホンダや日産とは実に対照的なトヨタらしい人事というかナンというか。ホンダは積極的に創業者一家を排除してるし、日産に至ってはゴーン社長という”プロの経営者”をトップに据えてる。欧米企業ではこの”プロの経営者”ってタイプが多くなってきていて、社内の生え抜きなんかじゃなくて、完全に「私の職業は経営です」って人たちが様々な企業を高額報酬で渡り歩いてその企業を立て直してきている。日産は完全に経営に行き詰まっていたから、ゴーン社長のような”プロの経営者”が必要だったんでしょ。
それに引き換えトヨタ。やっぱ余裕あるよなぁ〜ってのが今回の人事。豊田章男氏を社長に据えるのはトヨタにとってもう何年も何年も前からの既定路線だったワケで、昨今のリセッション程度では見直す必要性なんて全然ねーよ、ってコトなんでしょうね。
トヨタの業績悪化ニュースがちょうどビッグ3破綻寸前報道と時期が重なっただけに「トヨタでさえもうダメ。自動車業界は斜陽産業だ」ってミスリードしている人が以外に少なく無いようだけど、実態は全然ちがうよね。ビッグ3あぼーんな件は、アメリカっていう高賃金な土地では製造業ってもうダメだよねっていう構造的な話が土台にあって、だけれども旧態依然と続けてきたから流石に首まわらんくなってきた、っていうかアメ車って誰買うのさ、という状況。
一方のトヨタの業績悪化はあまりに急速に販売台数を伸ばしてきたモンだから、同じくあまりに急速に生産拠点の拡大とかデカいことをバンバンやりはじめちゃったから、その拡大路線の負担が重くて、そこにきて先進各国のリセッションが重なったから販売数がドーンと下がって困ってる、という状況。トヨタ自身、「スリムで筋肉質で柔軟な体制に改善して(中略)すべて機能の“構え”を見直し、その上で将来に向けた布石をしっかりと打っていくことが重要」と述べてる。”構え”を急拡大しすぎたツケがチョットすぎたよね、と。一方のビッグ3とは状況が全然違うのが分かりますよね。
どーせ2年後とか3年後には世界の景気も回復して、トヨタもまたバリバリの勝ち組企業に戻るんでしょう。ただ、それが創業家への大政奉還でうまく行くかどうかは未知数ですよね。なにせこの類いの「社長になるべくしてスピード出世」して上り詰めるケースでは失敗も少なく無いようで。さらに大失敗して引責辞任させるハズが何故か会長職に昇進しちゃうなんていう某企業のようなケースもあったり。orz