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21世紀ダイアリー2.0.1

 旧サイト「21世紀スカイライン」の管理人だった私のブログ残骸。現在はムラーノ(Z51型)に乗り換え、はや10年。

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"The 21st Century SKYLINE"
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非公開
自己紹介:
切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。

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追うV35


逃げる911に、追うV35。
両者、速い速いww

YouTubeのコメント欄は緊急走行として不適切な覆面V35が
いろいろと叩かれていますな。

【Link:21世紀スカイライン~切な系スポーツセダンと旅する人生
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貴重な1台。


日産インフィニティQ45の初期型。
この車、一度は乗ってみたいと思いつつ、
さすがに1989年デビューなので、激しく賞味期限が過ぎている。

とは云え、この中古車。すっごい上物で驚く。
平成2年式の3.5万km走行で、内装の白本革シートも痛みは少ない。
程度がきわめて良いので、販売価格は88万円と少々高値なものの
これは欲しい。欲しい。欲しい!!!

唯一の問題は、
いまの愛車が全く問題ないということでありまして・・・
(;´Д`)
【Link:21世紀スカイライン~切な系スポーツセダンと旅する人生

naVan


このロゴマークを見て、フツーに読めた人は
おそらく40歳前後の中年じゃないでしょうかw
正しい読み方は「ナバーン」ですね。「ナーバン」じゃないよ。
かつて存在した日産純正オプションパーツのブランド名です。

90年代に盛り上がったブランドで、
純正エアロパーツとか純正ルーフキャリアとかで
naVanは結構見かけました。
いまとなっては音の響きもロゴもダサダサですが、
当時は都会的な香りを身にまとうコンセプトだったような記憶が。
昨今では日産もルーフキャリアはフィンランドの「THULE」を扱うなど
昔のようにナンでもカンでも自社ブランドで揃えたりしてませんしね。

ナンでnaVanを思い出したかというと、
街中を走るA32型セフィーロにステッカーが貼付けてあったから。
しみじみと見てしまったよ。
【Link:21世紀スカイライン~切な系スポーツセダンと旅する人生

ステーションワゴンの怖さ

セダンに乗っていると、どーしても収容スペースに限りが有って、
たまにステーションワゴンが無性に欲しくなるときがあります。
って、まさに今朝がそうなんですが、
朝からレガシィのサイトを見てたら↓こんな画像が出てきた。


RIMOWAのアルミケースを大量に積んでるレガシィワゴンですが、
・・・衝突事故時は、これら重量物が前席にすっ飛んでくるって事ですよね。
(;´Д`)
実はコレが怖くてワゴン等のRV系に乗るのがイヤなんです。
せっかくの収容スペースですから、ワゴン買ったら上記写真のように
ワンサカと荷物を積みたいものです。
でも、衝突時の事を考えたらゾッとしますよね、、、

セダンのトランクにいれているスチール製の工具箱も、
ワゴンなら荷室からすっ飛んできますからね。
ハンマーで後頭部を強打されるようなモンですわ。

・・・うん、やっぱ次もセダンが良いや。(;´Д`)

【Link:21世紀スカイライン〜切な系スポーツセダンと旅する人生

70年代テイスト

70年代のクルマって、いま振り返ってみても渋くてカッコいいのが多い。
最近、気になってるのがタミヤが1979年にリリースしたラジコン、ワーゲン・オフローダー

このレトロな感じがタマリマセン。

このラジコンをベースに実車を作り上げた人までいるから驚き。

いいねぇ。こういうバカな中年になりたいものです。(・∀・)

そうそう、ラジコンも。

そうそう、久しぶりなので、ついでにもう1つ。

ラジコンも相変わらず続けています。

タミヤ製グラスホッパー(復刻版)
ちょこっと走らせては調整して、とメンテするのが趣味になっている盆栽。

もう1つ。2年前の今頃も取り組んでいた、
タミヤ製シャシーTA02という20年程前のシャシーをドリフト仕様に改造するのは
いまだに上手く行っていません(苦笑)。

もう、これは無理かも知れんねぇ(・・・遠い目)。

今、2万円だして↓この完成品にしちゃおうかと思っているもの(爆)。

歳取ると、いろいろ億劫になってきてダメだねぇ。

ジュークは煽られやすい?


CC Photo by Nissan Juke Tekna

日産ジューク(JUKE)という実に気味の悪いカタチをした車が
けっこう売れているようで、街中でも頻繁に見かけます。
・・・というか、絶対的な台数は少なくても、目に飛び込んでくるから
認識率が高いだけなのかも知れません。
(認識されないフィットのような車は空気のような非存在になってるし)

さて、そんなジュークですが、2chを見ていたらこんな書き込みが↓

juke.jpg
これ、分かる気がします。
煽る、というよりも前にジュークが走っていたら近づいて
しげしげと見てしまうもの(笑)。

ぼちぼち街中でも見かけるようになってきました・・・


「そうさ〜♪100%電気〜♪」な、電気自動車、日産リーフ。
ぼちぼち街中でも見かけるようになってきましたね。
私はまだ体験したことが無いのですが、皆さんはいかがでしょうか。

スムースな加速と静寂性が際立っているようで、
実は私個人的にはチョット気になっています。
というのも、カーオディオ環境としては理想的な静寂さだと思うんですよね。
残念ながらリーフに用意されているオーディオはオマケ程度ですが。
(やっぱ電気喰うからなんでしょうかねぇ)

我が家(=賃貸マンション)では充電がそもそもできないので
導入は論外なのですが、今後に期待しております。(・∀・)

GWは取り締まりが厳しいですね


GW、5月5日の子供の日にヤラレました。

後続車が迫っていたので、赤信号を急ブレーキして追突されるのを嫌って
加速して抜けたらコレですよ。。。(;´Д`) 
反則金は9000円ナリ。

以前はカーロケが使えたので、パトカーが回りに居たら目視できない位置に
潜んでいても、カーロケ対応レーダー探知機が察知してくれて、
注意もできたものですが・・・いまはカーロケ使えませんからねぇ。

高い授業料になりました。やれやれ。


スイフト・レンジエクステンダー


各社凌ぎを削るエコカー競争に出遅れ気味なスズキを満を持して用意したのが、
シリーズ型プラグインハイブリッドカーの「スイフト・レンジエクステンダー」。

シリーズ型プラグインハイブリッド(レンジエクステンダー)とは、
駆動のためのモーターは電気のみで走行を実現するものの、
エンジンを搭載し、エンジンが発電機を駆動してその電力でモーターを回す仕組み。
トヨタ流プラグインハイブリッドとの違いは、駆動そのものはモーターのみな点。
EV車とハイブリッド車とエンジン車の良いトコ取りな仕組みですね。

上記画像のスイフト・レンジエクステンダーは、まだ実証実験段階。
全国を実験的に走っているようで、たまたま先日、札幌でも見かけました。
スイフト・レンジエクステンダーも正直、実用性という意味では×。
ただでさえ小型な車体にバッテリーまで詰め込んでいますので、
荷室は全滅状態ですし・・・


CC Photo by kzooblue.
シリーズ型プラグインハイブリッドカーといえば、シボレーボルトが代表格。
このカッコいいデザインといい、ユーティリティスペースの確保といい、
現時点では最高の出来だと考えます。
これくらいカッコいいエコカーが日本メーカーからも出てくれれば良いのですが。。。

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