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切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。
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ルマン24〜マンセルは無事なようです
親子でルマン24に参戦し、早々にクラッシュしたナイジェル・マンセル。
ル・マンでマンセルがクラッシュ
http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/20093.html
「ル・マン24時間レースがスタートして間もなく、ナイジェル・マンセルがクラッシュを喫して病院に搬送された。マンセルの駆るジネッタ・ザイテックの左リアタイヤがパンク、時速200マイル前後の速度でノーズからバリアに突っ込んだ」
その後の様態が伝えられていませんでしたが、
どうやらTwitterで息子が「オヤジは大丈夫」と伝えたそうで。
(ソースまでは辿ってませんが、リツイートがたくさん)
インターネットを駆使すると、今回のルマンはかなり楽しめますわ。(・∀・)
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ルマン24
(※2chの実況中継を表示しながらライブ観戦中)
世間はサッカーW杯で盛り上がっているようですが、
忘れちゃならないのが「ルマン24」。
便利な時代でネット中継されています↓
http://www.ustream.tv/channel/le-mans2010
さらに高画質なら↓
http://stream.speedtv.com/24-hours-of-le-mans
両方とも英語での実況なんで、イマイチ内容がわかりませんが、
2chの実況板で追ってると、なんとなく伝わります↓
http://live28.2ch.net/dome/
だれか日本語放送してくれないもんだろうかねぇ。
プリウス VS インサイト
・・・はげしく、どーでもいい対決。(;´Д`)
ホンダCR-Zと、レクサスGS460hなら観てみたいぞぉ。
↓この類いの「〜のすべて」は発売時に買わないと、
あとあと古本屋やヤフオクで1000円とか出して買うハメになるんだよなぁ。
「インフィニティQ45のすべて」は高かったなぁ・・・(古本で2000円)
日産V型6気筒エンジンの進化
なかなかマニアックな本を見つけ、思わず購入。
「日産V型6気筒エンジンの進化」 (2,100円 / 著:瀬名智和)。
ちょっと難解なところもあって、読むのに時間のかかる本ですが、
よくもまぁ、こんな本をリリースしたものです。著者&出版社エラい。
日産V型6気筒エンジンとしては、
Y30セドグロに搭載された「VG」エンジンが有名ですが、
実はその後に「VE」エンジンなるものがあって、
そして現在のV35スカイラインにも搭載されている「VQ」に繋がってます。
つまり、「VG」→「VE」→「VQ」という流れ。
VEエンジンとは、VGエンジンをタイミングチェーン化したもので、
このVEがマイナーなのは、マキシマの後期型にしか搭載さなかった為。
マキシマの初期型ではVG30EのV6 3000cc SOHC(160ps)だったものの、
後期型のVE30DEはV6 3000cc DOHC(195ps)と実にパワフル。
VEに続くVQエンジンは皆さんご存知の通り。
で、この本はそのあたりの流れを事細かく追った資料本です。
アニマルガード
Flickrで見つけた写真(Photo by Alratag twice again.)
メルセデスベンツSクラスにアニマルガードが付いてる。
そういえば職場の上司が買ってからあまり乗っていないトヨタ・ノアで
国道を運転中、突然現れた鹿に衝突して全損事故にあってたなぁ・・・
このメルセデスオーナーも以前に苦い思いをしたのかも。
公園でグラスホッパー
天気が良かったので、公園でタミヤ「グラスホッパー」で遊ぶ(笑)。
最近の子供はラジコンとか興味無いようですね。
昔(15年くらい前)なら公園でラジコン遊びしていたら、
子供たちがたくさん寄ってきて「かしてくれ」となったもんですが。
さて、このグラスホッパーは例によって380モーターを
540モーターに交換する基本チューンを行っておりまして、
プアな脚回りがモーターパワーに全然付いていけません。
でも、それが面白いんだな。(・3・)
いろいろと遊びたかったんですが、1歳半になる娘が
はじめて目にするラジコンを怖がってしまい、
渋々片付けるハメに・・・(;´Д`)
本山哲選手トークショー
先日、日産札幌ギャラリーにて開催された、
本山哲選手のトークショーを見てきました。(・∀・)
詳しくは↓コチラに
http://www.asahi-net.or.jp/~vw6y-mk/v35/others.html
NAVI休刊
雑誌NAVIが休刊するそうです。
http://book.asahi.com/news/TKY201001050438.html
ついに広告が付かなくなったんでしょうかね。まぁ、無理もないかぁ。
07年8月号から紙面デザインが一新されて以来、殆ど読んでなかった。
篠山紀信が撮影した表紙をやめて、なんだかロゴもカッコ悪くなったし。
なにより紙面が読みにくくなって。あれは大失敗だったと思う。
ここ最近は、たまに清水和夫氏のDSTを立ち読みしたくらいだったな。
ワタシがNAVIを読んでいた頃は世代的にも鈴木正文編集長時代だけど、
鈴木正文時代後期にすっかり左翼雑誌になって違和感を感じ買わなくなる。
だって鈴木正文って”スタイルとしてのリベラル”を好んでるだけのようだし、
なにより純粋にクルマを愛そう、愉しもう、という気分に水を差してた。
ワタシが読みたいのはクルマ生活を楽しくしてくれる記事だったのに、って。
その鈴木正文がENGINEに移って、NAVIは生まれ変わると思ったら抜け殻に。
NAVIはナンだか洗練さを失っていって、手垢まみれになった感があって、
ますます立ち読みさえロクにしなくなる・・・ブックオフでも買わなくなったw
なので、率直に言って、休刊は残念とは感じませんでした。
むしろ「まだ続いていたのか・・・」と。
(反して「バイシクルNAVI」は結構良いカンジだったんでたまに読んでるけど)
見慣れないクルマ
↓このクルマの存在自体を知りませんでした
視界に入ったとき、欧州Fordのクルマかな?とか思ったら、
三角菱が目にとまり、三菱車であることを知る。うむー。不勉強だった。
ちなみに>ギャラン・フォルティス・スポーツバックです。
・・・覚えなくて良いです。ここ、テストに出ませんw
視界に入ったとき、欧州Fordのクルマかな?とか思ったら、
三角菱が目にとまり、三菱車であることを知る。うむー。不勉強だった。
ちなみに>ギャラン・フォルティス・スポーツバックです。
・・・覚えなくて良いです。ここ、テストに出ませんw
日産・・・????
一瞬、気づかずにやり過ごすところだった(苦笑)。
「NISSAN Red Stage」ならぬ「N!S・S!N Royal Garage」とな。
店主がこの大きな看板を掲げるに至った経緯はさておき、
もともとは「日産ロイヤルモーター札幌」という名のディーラーでしたが、
いつの間にか”日産”の文字が消えた上に、こんなことになっておりました。
(いまは日産車以外も扱っているのかな?)
なかなかユーモアがあってよろしい(笑)