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切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。
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JAZZ TONIGHT
小雨降る夜、ふとV35で散歩に出たくなり市内をブラブラと長す。
NHK-FM「JAZZ TONIGHT」をBGMにドライブ。すごい久しぶりに聴いたなぁ。今夜のゲストはJazzクラリオン奏者の北村英治氏。静かな雨の夜にピッタリの選曲ですわ♪
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EXコンセプトのプロモーション
またまたスカイライン・クロスオーバー関連。INFINITI EXのコンセプトモデルが発表されたときのプレゼンテーションがYouTubeにあったんでご紹介↓
中村史郎氏の分かりやすい英語でのプロモーションVTR。このVTRに続き、プレゼンテーションがスタート↓
ほぼコンセプトモデルと製品モデルは同じかな。大きな違いはサンフルーフのとこらへんでしょうか。
中村史郎氏の分かりやすい英語でのプロモーションVTR。このVTRに続き、プレゼンテーションがスタート↓
ほぼコンセプトモデルと製品モデルは同じかな。大きな違いはサンフルーフのとこらへんでしょうか。
さっそく見てきた>スカイライン・クロスオーバー
本日から全国の日産ギャラリーにて「スカイライン・クロスオーバー」が先行展示されるって言うんで早速見に行く。
これこれ♪思ったよりカッコ良いじゃんよぉ(・∀・)
顔つきはこんな感じ。まんまインフィニティEX。
後ろから。370GTのエンブレムが。スカイラインを名乗るものの丸テールにはされていない。
見た目、インフィニティEXとスカイライン・クロスオーバーの違いといえば、エンブレム類とルーフレールの有無くらいかな。さすがに日産もルーフレールつけたままスカイラインを名乗るのは気が引けたのかしら(苦笑)。
さて、このスカイライン・クロスオーバーですが、歴代もっとも「スカイラインじゃ無い車」だと考えます(苦笑)。まず、この車はそもそもインフィニティブランドとして、大型SUVのQX>中型SUVのFX>小型SUVのEXってラインナップにあたり、その名前からも分かるように中型SUV「FX」の弟分として「EX」と名乗っている。もしこれが本当にスカイライン的な延長線上にあるんだったら「GX」って名乗っていたハズ。なにせ北米ではあんだけ「G」が売れているんだから、その派生車種としてGの名をつけた方が良いに決まってるもの。だけれど日産はそうしなかった。EXって名前にして、FXの弟分というポジショニングにした。だから車そのものも別にG(=スカイライン)にそれほど似せて作っていないし、実際に見た目もだいぶ違う。
さて、どういう経緯でこれを日本でも展開しよう、と日産が考えたのかは知らない。だけれども不況による高級車市場の冷え込みから北米をメインターゲットにしてたEXはきっと辛くなったんだろう、と容易に想像できる。実際、EXはすっごい売れなくなった。「じゃあ日本でも売って少しでも台数稼ぐか」って思ったかどうかは知らないけれど、実際、インフィニティを生産する栃木工場は急ブレーキとも言える生産調整に入っていた。少しでもライン動かしたいなぁ、と考えるのも無理は無い。
そのためなのか、このスカイライン・クロスオーバーは、見ていて切ない程に「インフィニティそのまんま」で売り出される。曲がりなりにも”スカイライン”を名乗るなら、もう少し現行スカイラインっぽい意匠に変更しても良いハズ。テールランプはせっかく丸に戻したセダンなのに、このクロスオーバーでは丸テールにもしていない。そして何よりも内装がスカイラインのそれとは趣きがチョット異なる。・・・つまり、ぜんぜんスカイライン風味に化粧直しすることも無く、まんまEXのまま出してきている。このあたり、昨今の日産がいかに余裕が無いのか、、、って勘ぐってしまう。でも、それくらい「そのまんまインフィニティ」。
さて、奥サマも実車を見てエラく気に入った様子。問題はいまのところ3.7Lエンジンしか用意が無いこと。本家(?)EXでさえ3.5Lなのに。もともとインフィニティブランドの車だから、何かと高くついてるんだろう。だから日本で売るにも相応のプライスにせにゃイカンだろうし、この類いの車は別に安くしたって売れないだろうから、日産としては”高値な理由”が必要だったのカモ知れませんね。だから3.7Lみたいな。これも勘ぐりすぎかな?でも容易にそう思えちゃうのが日産の悲しいところ。
2.5LでAWDモデルが出てくれないかな。3.7Lは今のワタシには不要なんで。2.5Lモデルが出たら見積とって具体的な購入検討に入ろうかなっと。
これこれ♪思ったよりカッコ良いじゃんよぉ(・∀・)
顔つきはこんな感じ。まんまインフィニティEX。
後ろから。370GTのエンブレムが。スカイラインを名乗るものの丸テールにはされていない。
見た目、インフィニティEXとスカイライン・クロスオーバーの違いといえば、エンブレム類とルーフレールの有無くらいかな。さすがに日産もルーフレールつけたままスカイラインを名乗るのは気が引けたのかしら(苦笑)。
さて、このスカイライン・クロスオーバーですが、歴代もっとも「スカイラインじゃ無い車」だと考えます(苦笑)。まず、この車はそもそもインフィニティブランドとして、大型SUVのQX>中型SUVのFX>小型SUVのEXってラインナップにあたり、その名前からも分かるように中型SUV「FX」の弟分として「EX」と名乗っている。もしこれが本当にスカイライン的な延長線上にあるんだったら「GX」って名乗っていたハズ。なにせ北米ではあんだけ「G」が売れているんだから、その派生車種としてGの名をつけた方が良いに決まってるもの。だけれど日産はそうしなかった。EXって名前にして、FXの弟分というポジショニングにした。だから車そのものも別にG(=スカイライン)にそれほど似せて作っていないし、実際に見た目もだいぶ違う。
さて、どういう経緯でこれを日本でも展開しよう、と日産が考えたのかは知らない。だけれども不況による高級車市場の冷え込みから北米をメインターゲットにしてたEXはきっと辛くなったんだろう、と容易に想像できる。実際、EXはすっごい売れなくなった。「じゃあ日本でも売って少しでも台数稼ぐか」って思ったかどうかは知らないけれど、実際、インフィニティを生産する栃木工場は急ブレーキとも言える生産調整に入っていた。少しでもライン動かしたいなぁ、と考えるのも無理は無い。
そのためなのか、このスカイライン・クロスオーバーは、見ていて切ない程に「インフィニティそのまんま」で売り出される。曲がりなりにも”スカイライン”を名乗るなら、もう少し現行スカイラインっぽい意匠に変更しても良いハズ。テールランプはせっかく丸に戻したセダンなのに、このクロスオーバーでは丸テールにもしていない。そして何よりも内装がスカイラインのそれとは趣きがチョット異なる。・・・つまり、ぜんぜんスカイライン風味に化粧直しすることも無く、まんまEXのまま出してきている。このあたり、昨今の日産がいかに余裕が無いのか、、、って勘ぐってしまう。でも、それくらい「そのまんまインフィニティ」。
さて、奥サマも実車を見てエラく気に入った様子。問題はいまのところ3.7Lエンジンしか用意が無いこと。本家(?)EXでさえ3.5Lなのに。もともとインフィニティブランドの車だから、何かと高くついてるんだろう。だから日本で売るにも相応のプライスにせにゃイカンだろうし、この類いの車は別に安くしたって売れないだろうから、日産としては”高値な理由”が必要だったのカモ知れませんね。だから3.7Lみたいな。これも勘ぐりすぎかな?でも容易にそう思えちゃうのが日産の悲しいところ。
2.5LでAWDモデルが出てくれないかな。3.7Lは今のワタシには不要なんで。2.5Lモデルが出たら見積とって具体的な購入検討に入ろうかなっと。
スカイライン・クロスオーバー
キタ━(゚∀゚)━! INFINITI EXが「スカイライン・クロスオーバー」なる名称で、今夏デビューすることが発表されましたね!(・∀・)
Response: 日産 スカイライン クロスオーバー…新型が今夏登場
http://response.jp/issue/2009/0416/article123347_1.html
日産の特別サイト
http://www.nissan.co.jp/SKYLINE/CROSSOVER/index.html
いやー、コレキタ。ってのもワタシ、INFINITI EXが大好きなんですよ(爆)。いや、マジでマジで。うん、わかってる。カッコ悪いって言うんでしょ?でもね、ワタシの今後のライフスタイルを考えると今のV35も勿論良いんだけど、EXくらいの大きさ&ユーティリティがあると最強なんですわ実際。3.5L車のEX35を並行輸入した際の費用見積を業者から取ったことあるんだけど、AWDで大体450〜500万円弱。北米で36,000ドル=約370万円だけど、輸送&関税やらで結構価格が高くなることまでは分かったんですよね。ちくしょー、と。・・・でもそれが日産で、しかもスカイライン名で出してくれるなら、もうホント欲しいですわ。
え?カッコ悪い??
え?どこがスカイラインなんだって??
え?スカイラインにクロスオーバーふざけんな???
・・・どうもワタシはスカイラインという名前のついた、スカイラインっぽく無いヘンテコな車が欲しくなる性分なようでして(爆)。それにしてもEXに「スカイライン」の名を冠するのは流石にヤバいと思うぞ、いくらワタシでも。
もうちょっとスカイラインらしく化粧直ししてもバチあたらんと思うが。
テールランプくらい丸にしとこうぜ>日産
(ちなみに具体的な購入プランはありません(苦笑)。金無いし。でも次期購入車の筆頭になりなした。これでいつV35が廃車になっても怖く無い(爆))
タイヤ交換
もう十分に雪も溶けたんでタイヤ交換をしました。今年は雪が少なかったので例年よりチョイ早め、かな。で、タイヤ交換後といえばワタシ的恒例行事であります「走りはじめ」。例によって支笏湖まで軽くドライブに。
途中立ち寄った滝野霊園。いつ見ても奇妙な場所だわ。
小腹も空いたんで売店に・・・と思ったら閉店してやがる。くそー。
こうやって一人でマターリ走っていると、つくづくV35が好みに合っているなぁ、と実感。V35以外にも気になる車や乗ってみたい車もあるけれど、いまのライフスタイルにV35は実に心地よいんで、まだまだ買い替えはなさそうです。
給油記録 (6.1km/L)
給油しました。久しぶりの給油だなぁ、と思ったら2ヶ月ぶりだった。そりゃぁバッテリーも上がるよなぁ(苦笑)。今回の区間燃費は6.1km/L。まぁ、こんなモンでしょ。スタッドレスタイヤ装着だし。(ちなみにここまでの累計平均燃費は6.4km/L。回し過ぎだって?)
今年のルマンは600psなGT-R?
CC Photo by Ginger Me
日産がFIA-GT1準拠マシンとしてV8で5.6Lで600ps(!)なGT-Rを公表↓
日産 GT-R FIA-GT1マシン…600psの5. 6リットルV8が咆える!!
レスポンス
これで今年のルマンを勝ちにいくってことでしょうかね。ルマンとかニュル24Hとかをダラダラとそのまま中継してくれる放送局ってないもんだろうか。仕事やすんで24H自宅観戦とかしたいのにぃ。
日産がFIA-GT1準拠マシンとしてV8で5.6Lで600ps(!)なGT-Rを公表↓
日産 GT-R FIA-GT1マシン…600psの5.
レスポンス
これで今年のルマンを勝ちにいくってことでしょうかね。ルマンとかニュル24Hとかをダラダラとそのまま中継してくれる放送局ってないもんだろうか。仕事やすんで24H自宅観戦とかしたいのにぃ。
日産、小型車にターボエンジン搭載
CC Photo by cripics
日産が環境対策の一環として、小型エンジンにターボを搭載する計画を発表しました↓
日産、ダウンサイジングエンジン本格採用
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090409/biz0904090135002-n1.htm
まずは来年1600ccエンジンにターボを付けて発売し、1200ccにも展開する予定だそうな。日産も以前はターボエンジン車が多かったけれど、近年の大排気量自然吸気エンジンの展開に伴いターボはどんどん姿を消していったのは記憶に新しいところ。でも、その結果、なんだか大きな車ばかりになって国内市場や新興国市場ではミスマッチな感が否めませんでした。
大復活を遂げたゴーン体制下の日産ですが、2つの過ちがあったとすれば(1)ハイブリッド車を見送ったこと、(2)北米ニーズにあわせて大排気量車に比率が傾倒しすぎたこと、でしょうか。
ハイブリッドに関しては当時の情勢から必ずしもあの段階で主流になりうるとはトヨタ以外は誰も思っていなかったし(トヨタだって確信は無かったのかも)当時の日産の財務状態では投資できる余力も限られていたから、選択と集中って意味でハイブリッドを見送ったのは正しい判断だったのでしょう。ただ業績回復後にもハイブリッド戦略をロクに立てて来なかったツケは痛かった。
北米ニーズにあわせて大排気量化しすぎたことは、北米市場の冷え込みでモロに打撃を受けたものの、大排気量化があったからこそ今の日産が(そしてGT-RやZのような車種が)存在しえるワケでありまして。
そうした意味からも今回の小型エンジンへのターボ搭載のように適切に路線転換が図れているって意味では日産はまだまだ面白くなりそうですよね。・・・ほら、マツダとかスバルとか、路線転換すらできていないメーカーはたくさんありますからねぇ。。。
日産が環境対策の一環として、小型エンジンにターボを搭載する計画を発表しました↓
日産、ダウンサイジングエンジン本格採用
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090409/biz0904090135002-n1.htm
まずは来年1600ccエンジンにターボを付けて発売し、1200ccにも展開する予定だそうな。日産も以前はターボエンジン車が多かったけれど、近年の大排気量自然吸気エンジンの展開に伴いターボはどんどん姿を消していったのは記憶に新しいところ。でも、その結果、なんだか大きな車ばかりになって国内市場や新興国市場ではミスマッチな感が否めませんでした。
大復活を遂げたゴーン体制下の日産ですが、2つの過ちがあったとすれば(1)ハイブリッド車を見送ったこと、(2)北米ニーズにあわせて大排気量車に比率が傾倒しすぎたこと、でしょうか。
ハイブリッドに関しては当時の情勢から必ずしもあの段階で主流になりうるとはトヨタ以外は誰も思っていなかったし(トヨタだって確信は無かったのかも)当時の日産の財務状態では投資できる余力も限られていたから、選択と集中って意味でハイブリッドを見送ったのは正しい判断だったのでしょう。ただ業績回復後にもハイブリッド戦略をロクに立てて来なかったツケは痛かった。
北米ニーズにあわせて大排気量化しすぎたことは、北米市場の冷え込みでモロに打撃を受けたものの、大排気量化があったからこそ今の日産が(そしてGT-RやZのような車種が)存在しえるワケでありまして。
そうした意味からも今回の小型エンジンへのターボ搭載のように適切に路線転換が図れているって意味では日産はまだまだ面白くなりそうですよね。・・・ほら、マツダとかスバルとか、路線転換すらできていないメーカーはたくさんありますからねぇ。。。
ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー
Photo by binarystatic
ニューヨークで開催中のモーターショーにて発表された「2009ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」に日産GT-Rが選ばれたそうで。
ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは 日産 GT-R
レスポンス
以前、清水草一氏が、日本人はGT-Rを環境に悪いと眉をひそめるけれど、この世界を驚嘆させる素晴らしいハイパフォーマンス車を日本の自動車メーカーが作れることに対して、もっと誇りを持つべきだ、と言ってたのが印象に残る。
当のGT-Rは狭い日本を抜け出して世界で絶賛されていることを嬉しく思っているに違いないだろうなぁ。
ニューヨークで開催中のモーターショーにて発表された「2009ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」に日産GT-Rが選ばれたそうで。
ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは 日産 GT-R
レスポンス
以前、清水草一氏が、日本人はGT-Rを環境に悪いと眉をひそめるけれど、この世界を驚嘆させる素晴らしいハイパフォーマンス車を日本の自動車メーカーが作れることに対して、もっと誇りを持つべきだ、と言ってたのが印象に残る。
当のGT-Rは狭い日本を抜け出して世界で絶賛されていることを嬉しく思っているに違いないだろうなぁ。
6速MT+2.0L+FFセダン=175万円
Photo by Marc Amos
もしも、日産から6速MTを搭載した2.0Lエンジン135馬力な小型FFセダンが175万円で発売されたら、買いますか?・・・そう、北米日産のセントラのことです↓
日産 セントラ にスポーティルック仕様
レスポンス
セントラはご承知のように2.5Lのスポーツグレードとして「SE-R」(170ps)と「SE-R SpecV」(200ps)の2種類があり、ともに大げさなエアロパーツで武装してますが、下位モデルの2.0L車にもこれらSE-Rと同等の外観を持たせた”スポーティルック仕様”が追加されたようです。
ナンといっても魅力的なのは価格。175万円。こーゆー面白車がちゃんと販売されているのがアメリカの良いところですよね。ベースマーケットが大きいって素晴らしい。ちなみに並行輸入だと2.0Lで約250万円、2.5L SE-R SpecVで約280万円ナリ〜 orz
もしも、日産から6速MTを搭載した2.0Lエンジン135馬力な小型FFセダンが175万円で発売されたら、買いますか?・・・そう、北米日産のセントラのことです↓
日産 セントラ にスポーティルック仕様
レスポンス
セントラはご承知のように2.5Lのスポーツグレードとして「SE-R」(170ps)と「SE-R SpecV」(200ps)の2種類があり、ともに大げさなエアロパーツで武装してますが、下位モデルの2.0L車にもこれらSE-Rと同等の外観を持たせた”スポーティルック仕様”が追加されたようです。
ナンといっても魅力的なのは価格。175万円。こーゆー面白車がちゃんと販売されているのがアメリカの良いところですよね。ベースマーケットが大きいって素晴らしい。ちなみに並行輸入だと2.0Lで約250万円、2.5L SE-R SpecVで約280万円ナリ〜 orz