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切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。
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外車ショールーム
ちょっと東京に行ってきたんで、ついでに立ち寄ってみる。
↓原宿にあるアウディのショールーム
なんじゃ、こりゃw 変なビルで一目で分かる。アウディ・フォーラム・トーキョー。
1階がディーラーで、2階がショールーム。・・・うーん、なんていうかアウディは全然趣味じゃないんで、プライス見てちょっと仰け反ってしまった。なんであんなに高いんだぁ?内装の質感の高さをヤタラとアピールされたけれど・・・うん、確かにすっごい質感良いですよね、アウディ。整然とした感じが素晴らしいと思います。
でも、なんだろう、あのカーナビ周辺のデザイン。あれがどうにも許せないんですよねぇ。なんか、昔のY34セドグロみたいな感じに見えて。ダッシュボードのモニタ周辺のデザインが。あれ、好きじゃないんですよワタシ。
途中、丸の内周辺で立ち寄ったのが↓BMWのショールーム。
えーと。こちらは す っ ご い 狭 い です。車も2台しか無い。こりゃ近所のディーラーの方が全然良い。でも、きっとここはこの立地に意味があるんだろうな。リクルート本社の入っているビルの1階です。
展示されていたのはZ4が2台。目が腐る程に酷いZ3に比べればマシなデザインのZ4ですが(爆)、こちらもワタシの趣味じゃないんでサラっと見て立ち去る。
ワタシは基本的にガイシャが好きじゃ無いんで、アウディにせよBMWにせよ別に期待して行った訳じゃないんですけれども、もしかしたら何かそんな偏狭を覆すようなエクスペリメントがあるかな、と期待したワケで。でも残念ながらワタシの琴線には触れませんでした。ワタシの価値観とはやっぱ違う世界なんだろうな。うむ。
そんなガイシャ嫌いなワタシですが、実は例外がありまして。実はキャデラックが大好きです(苦笑)。ワタシにとってのNo.1ブランドは何故かキャデラックだったりします。徳大寺有恒氏いわく、キャデラックの魅力って会社の社長さんからギャングのボスまでをカバーできる懐の深さなんだとか。実に同感。ちなみに日本にキャデラックのショールームは無いようで(”ショールーム”と称するディーラーならあるけれど)。
↓原宿にあるアウディのショールーム
なんじゃ、こりゃw 変なビルで一目で分かる。アウディ・フォーラム・トーキョー。
1階がディーラーで、2階がショールーム。・・・うーん、なんていうかアウディは全然趣味じゃないんで、プライス見てちょっと仰け反ってしまった。なんであんなに高いんだぁ?内装の質感の高さをヤタラとアピールされたけれど・・・うん、確かにすっごい質感良いですよね、アウディ。整然とした感じが素晴らしいと思います。
でも、なんだろう、あのカーナビ周辺のデザイン。あれがどうにも許せないんですよねぇ。なんか、昔のY34セドグロみたいな感じに見えて。ダッシュボードのモニタ周辺のデザインが。あれ、好きじゃないんですよワタシ。
途中、丸の内周辺で立ち寄ったのが↓BMWのショールーム。
えーと。こちらは す っ ご い 狭 い です。車も2台しか無い。こりゃ近所のディーラーの方が全然良い。でも、きっとここはこの立地に意味があるんだろうな。リクルート本社の入っているビルの1階です。
展示されていたのはZ4が2台。目が腐る程に酷いZ3に比べればマシなデザインのZ4ですが(爆)、こちらもワタシの趣味じゃないんでサラっと見て立ち去る。
ワタシは基本的にガイシャが好きじゃ無いんで、アウディにせよBMWにせよ別に期待して行った訳じゃないんですけれども、もしかしたら何かそんな偏狭を覆すようなエクスペリメントがあるかな、と期待したワケで。でも残念ながらワタシの琴線には触れませんでした。ワタシの価値観とはやっぱ違う世界なんだろうな。うむ。
そんなガイシャ嫌いなワタシですが、実は例外がありまして。実はキャデラックが大好きです(苦笑)。ワタシにとってのNo.1ブランドは何故かキャデラックだったりします。徳大寺有恒氏いわく、キャデラックの魅力って会社の社長さんからギャングのボスまでをカバーできる懐の深さなんだとか。実に同感。ちなみに日本にキャデラックのショールームは無いようで(”ショールーム”と称するディーラーならあるけれど)。
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