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21世紀ダイアリー2.0.1

 旧サイト「21世紀スカイライン」の管理人だった私のブログ残骸。現在はムラーノ(Z51型)に乗り換え、はや10年。

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"The 21st Century SKYLINE"
性別:
非公開
自己紹介:
切な系 中年スポーツセダンことV35スカイラインを愛でるサイト「21世紀スカイライン」を運営しておりました(過去形:2003年5月〜2022年9月迄)。このブログは当時のサイトと併用していた頃の内容です。

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初雪の朝、冬タイヤ交換


私の住む札幌市内、急激に冷えこみ朝から雪がチラホラと降り始めます。
そんな訳で、冬タイヤへの交換をしました。


タイヤは2020年に購入したブリヂストン「ブリザックDM-V3」。
つい、この前に買ったと思ったら4シーズン目に突入です。

私の年間走行距離は6,000〜8,000km程。
うち、冬季の走行は2,000〜3,000kmなので、4シーズン目でもバリ山。

経験上、完全凍結路面で安心して静止できるのはブリヂストンだけでした。
(安かったので某英国企業のスタッドレスタイヤも使ったことありますが・・・
 アイスバーンで止まれずブリヂストンに戻る羽目に。安物買いの銭失いデシタ)

今シーズンも頼りにしています。[了]
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「21世紀スカイライン」は終了しました


2003年5月から細々と続けていた私の個人趣味サイト「21世紀スカイライン」は、2022年9月に閉鎖となりました。

2013年12月に、すでに愛車をV35スカイラインから、Z51ムラーノに乗り換えていたので、実質的に更新をしていたのは10年程。そして、2022年9月まで更に9年放置していた訳ですが、それでも毎月コンスタントに数百名のアクセスがコンスタントにあったことは純粋に驚きでした。

サイト閉鎖から1年以上経過しての事後報告となり恐縮ですが、旧サイトを約20年に渡りご利用いただいておりました皆様には感謝申し上げます。

また、もしも、現在の状況にご興味のある方は下記サイトにお越し下さい。以前のような車関係に関する記載は殆どありませんが(主に健康上の理由から車のように体力をそれなりに使う遊びができなくなった)こちらも細々と運営しております。

https://mikiyoshihito.blogspot.com/

日産「リーフ」はカッコよければ・・・ヒットした。

東洋経済オンラインに自動車評論家・森口将之氏が寄せた記事「日産リーフはカッコよければヒットしたか」が目に止まる。

記事内容はタイトルそのまま、噂される次期リーフ(2017年度中?)はEVらしさよりも普遍的な「自動車」としてのスタイリングになるだろう、と・・・つまり「もっとマシな形になる」ことを示唆している。

正直、日産リーフは格好悪い。リーフに試乗した際、静寂さと安定性と、なによりパワフルさに軽いショックを受けた。こりゃ電気自動車の未来も悪くないぞ、いや、むしろ良いぞ、と。
・・・それでも、リーフを降りて車体を眺めたら、そんなトキメキも帳消しになるあのデザイン。リーフの問題点は航続距離では無く、あのデザインに集約される。だから、カッコ良くなれば、ヒットする、と考える。


また、この記事の中で森口将之氏の指摘に↓

「自動車を含め、日本のプロダクトデザインは、全体的なプロポーションより細部の造形にこだわる傾向が強いと感じている。私たちがクルマに接するとき、まずは遠くから見てプロポーションが最初に目に入り、そこで第一印象が決まる。細部を吟味するのはその後」

とあった。車にある程度詳しい人たちがアルファード/ヴェルファイアや軽1BOXのデザインを酷評するのはこの点に尽きる。アル/ヴェル等は、細部しか吟味されておらず遠目にみたら只の箱。そこにメーカー純正オプションのエアロとか付けようものなら、遠目にはティッシュBOXそのもの。そんなティッシュBOXが道路を埋め尽くす昨今のニッポン、実に景観が美しく無い。メーカーが悪いのか、それを好む客が悪いのか。


※同記事にはトヨタ・ミライに関する記載も。その中で気になったのが↓

の部分。「フロント左右に空気を取り入れるための大きなインテーク(開口部)を備え」とあるが、あれはダミーでインテークは塞がっていた筈なのだが・・・

中国マネー到来は危機か好機か

北海道に住むと、よく「今度、北海道旅行に行くのだけれど、どこがオススメ?」と聞かれる。単に夕食のオススメ店を紹介するだけの時もあれば、そもそも北海道の「どの地域」「どのホテル」で「何をする」のがオススメか、といったプラン全体に及ぶこともある。
 
北海道観光における一番のネックは「大自然相手」な点に集約される。つまり、「晴れていたらXXが楽しめます」「冬でも片道1時間半です。ただし大雪になると何倍も時間が掛かります」系の気象状況に大きく左右される点だ。

だから、オススメを紹介するとき、常に「晴れていたらプランAだけど、悪天候でもプランBでリカバーできる」案を努めている。ただ、立地的な問題もあってプランBが成立しない魅力的なスポットもあって悩ましいところ(田舎すぎてプランA以外に代替となるスポットが近隣に無い等)。
 
  
そんな北海道観光の中で、私自身もリピーターで強くオススメできるスポットの1つに「トマム」がある。星野リゾートが再生を手がける「星野リゾート・トマム」だ。

星野リゾートといえば全国に素晴らしい施設を持つホテル業で有名だが、その星野リゾート・トマムが中国企業に売却されたと聞いて大きなニュースとなった。確かに、トマム好きの1人として「中国企業」との言葉に不安を覚えたのは確かだ。
トマムは冬のスキーがメインのリゾート施設。雪質の良さは世界屈指と云われる。夏は山頂から眺める雲海テラスが人気。ただ、そのいずれもが天候に大きく左右されてしまう。トマムの素晴らしいところは、悪天候時のプランBが備わっているところ。いや、実際はそのプランBだけを目当てに行ってもプランAに全く見落とりしない。
例えば冬のスキー。スキーは視界不良となるような吹雪ではとても滑っていられない。悪天候が収まる迄、ゲレンデ中腹の趣きあるカフェで温かいドリンクを飲むも善し。
  
天候が回復しないようなら、見切りをつけて施設内の広大なプールで常夏気分を味わうことだってできる。折角スキーを楽しみに来たのに・・・と残念がることも無く、気分を変えて猛吹雪の外界を眺めながらのプール遊びは、悪天候に負けた気持ちを逆転させるに十分すぎる。
  
施設内にはカフェやラウンジ、レストランも充実しているし、夜は素晴らしい眺めを愉しみながら美味しい料理を味わえる。プランBどころか、プランCもプランDも用意されているのがトマムの素晴らしさだし、その全てに美意識と快適さが備わっているのが星野リゾートたる部分だ。
 
そんな星野リゾート・トマムの中国企業売却について、代表取締役社長の星野氏が週刊 東洋経済 2015年12月5日号でインタビューに答えていた。要旨はこうだ。
 
・中国企業だからと騒ぐのは偏見。元々、米国ファンドが80%所有していた。
・ホテルの「所有」と「運営」は別ノウハウ。星野リゾートは「運営」特化。
・星野リゾート・トマムの運営は今後も星野リゾートが行う。
・家業であり実家の「星のや 軽井沢」でさえ売却し、運営に専念している。
・ホテルに投資したいし所有もしたいけど、運営はしたくない人の方が多い。
 
星野社長は「運営は星野リゾートが引き続き行うのだから何も心配は無い」と説明し「売り先がたまたま中国企業だったに過ぎない」つまり一貫して何か問題でも?という姿勢が印象的。
 
対してネット上では否定的な意見で溢れ返っている。「よりによって中国企業に!」「中国人を信じるなんて!」「中国人と韓国人は信じるな!関わるな!」・・・だいたい集約するとこのような嫌中といえる感情的な意見が目に付く。ただ、今後は日本に限らず中国マネーを中核としたスキームが増えてくるだろうし、ならばそのカネを拒否るので無く、むしろ好機とばかりに中国マネーを取り込んで活用してやるという意気込みこそ今の日本に必要なスタンスなのかも知れない。
 
北海道旅行でオススメのリゾートスポットは?
・・・うん、やはり、トマムを推したい。

男と女 操り吊られ 細い絆の 糸引き引かれ



私が好きなネット名言(?)の1つに、以下の文句がある。
 
「男の恋愛は名前をつけて保存、女の恋愛は上書き保存」
 
何とも真理を付いた簡潔な言葉だろう。別れ際、その別れが女側から切り出されたものであれば、男は「なぜ、何がいけなかった?」「改めるからやりなそう」「もう一度チャンスを欲しい」etcと関係性の修復に努めるが、女はというと別れ話をした瞬間に目の前の男への興味や同情をふくめた一切の思いは既に消えていて、すがって来る男の姿勢そのものも鬱陶しく感じるそうだ。

女の心変わりはスイッチのように入る切り替わることは、愛する配偶者との死別の際にもよく聞かれることなので、個人の性格の差というより、もっと本質的・本能的な性差によるものと考える方が自然なのかも。
 
ふと、そんなことを考える瞬間があった。
先日、携帯電話のMNP(Mobile Number Portability)を行い、4年間契約していたauから転出する際のことだった。

手続きオペレーターが「他社に乗り換える理由は、ご不満な点や気になった点などございますでしょうか」と云うのでこちらが素っ気なく「なんで?」と質問を質問で返すと「お客様によっては契約内容の見直しにより今よりお安くお使い続けていただくことも可能な場合が・・・」と説明をはじめる。オペレーターは丁寧な口調なのだけど、なんだか無性にイライラしてしまい、説明の言葉を遮るように「もう、いいから!さっさと処理してよ!」と告げてしまった。
 
もう、MNP転出の連絡をした時点で、既に心はauから(何らかの理由で)離れてしまっている。その段階で幾ら誠意ある丁寧な言葉でこちらの悩み解決に向き合ってくれても(関係性の修復を試みられても)、その行為自体がウザったく感じる。
 
別れ話をするときの女って、きっとこういう気持ちなんだろうな。

なぜアメリカは電気自動車に熱心なのか

 
問題:世界一の原油生産国を答えなさい。


・・・この質問に多くの人は中東諸国のどこだろう、と考えるはずだ。
 朝日新聞社2015年6月記事より
ところが、正解はアメリカである。1位アメリカ、2位サウジアラビア、3位ロシア。いわゆる私たちが白い民族衣装トーブに身を包んだ男たちの姿を頭に思い浮かべるOPEC加盟12カ国はサウジを除いて「その他」に分類される状況だ。
  
「アメリカは石油獲得の為に中東で戦争まで仕掛けた!」なんて言われる国が世界一の産油国と聞くと違和感あるが、アメリカは輸出する以上に輸入する量が断然多い程の大量石油消費国家なのだから仕方が無い(輸出1,286億USドル/輸入3,267億USドル ※2014年)。
 
アメリカ国内の全エネルギー消費のうち石油の占める割合は40%程と言われる。国土が広大なアメリカにおいて自動車及び航空機燃料として代替が効かない石油は世界最大の産油量を以ってしても足りない訳だ。
 
そのためアメリカは石油価格の安定化に躍起になっている。オバマ大統領は石油価格が高騰した2012年春に(本来は戦争などの有事の際を想定した)戦略備蓄にまで手を付けて価格安定化に努めた程。アメリカはオイルショックの70年代以降、常に石油依存体質からの脱却を夢見ている。

その想いにようやくテクノロジーが追いついた!・・・電気自動車だ。アメリカで最も売れている電気自動車は他でも無い日産リーフ。米国でもシボレー・ボルト(純粋なEV車と言えるかは疑問)と同時期に発売されたリーフはボルトより若干多い累計約8万3千台を売っている(尚、高級車テスラは販売台数を公表していない)。まだまだ、といえばそうだが、心強い数字だ。電気自動車が確実着実に普及し始めているといえるし、何よりアメリカ政府が電気自動車の普及を強力に支援している。

アメリカ政府が電気自動車に熱心なのは、環境に配慮しているからと考えるよりも、石油購入という形で莫大な国富が海外に垂れ流され続けている状態が我慢ならないから、というのが本音と思える。実際、アメリカに拠点を構える国際石油資本(石油メジャー)各社も潮時と考えたのか、総合エネルギー商社へ舵を切っている。

デトロイトの復活を手放しでは喜べない



 CC Photo by Mike Boening Photography.

アメリカのレコードレーベル「モータウン」は、黒人音楽史において黒人だけでなく白人も広く楽しめる音楽へと転換させたレーベルとして重要な意味を持つ。
 
モータウンという奇妙なレーベル名は「Motown=自動車の街」と言うように、今でこそニューヨークに拠点を構えるものの、その発祥は1959年のデトロイトに遡る。公民権運動が真っ盛りなこの時代にモータウンはマーヴィン・ゲイやジャクソン5など重要なアーティスト達を次々と輩出。一躍、米国を代表するレーベルとなる。
 
そんなモータウンが発祥の地デトロイトを捨てたのは1972年。折しも1970年に制定されたマスキー法(排ガス規制法)の煽りでビッグ3が不振に陥り、街に失業者が溢れ白人中産階級がデトロイトを去った時と合致する。自動車工場に従事するブルーカラーの黒人が多い街で育まれた音楽レーベルは当の黒人達を置き去りにデトロイトを捨てたのは何とも皮肉だ。
 
その後のデトロイトの惨状は周知の通り。80年代には日本車との競争に敗れ失業者は雪だるま式に増加、90年代にはグローバル化の波で工場も次々と越境してメキシコに移った。治安は悪化し、デトロイト市警にはロボコップまで配属される始末。
 
そして遂に。街を支える自動車産業も音を上げる。2009年4月にクライスラーが、9月にはGMが経営破綻。続く2013年4月に市も財政破綻に追い込まれた。デトロイトは完全に死んだ。もう再起は無い、誰もがそう思った。
 
・・・しかし、デトロイト死亡記事から1年半後に奇跡的な復活を遂げる。
僅か1年半に!!!
 
復活の理由はこうだ。破綻により地価が下がり新興企業がオフィスを移転。ゼロ金利の住宅ローンにより移住者が急増。人の流入が増え飲食店など関連サービス業も急増。地元産業の自動車業界も中小部品メーカーが復活。税収は増加、財政破綻から脱した、と・・・僅か1年半に。
 
よくよく聞いていくと、話はそう単純では無い。実は中国マネーが暗躍しているという。まず中国の資本グループがデトロイトで死に体になっていた中小部品メーカーを次々と買収(その数は数百に及ぶとの話も)。更に底値に落ちたデトロイトの土地を買い漁っているという。中国マネーというカンフル剤を手にしたデトロイトの経済状態は急速に回復したそうだ。
 
だが考えて欲しい。中国企業傘下となった部品メーカーのノウハウを中国企業はごっそりと持って行く。中国の最大手の自動車部品メーカー・万向集団(ワンシャン)も買収側企業の1社だが、彼らはデトロイト復興の為に部品メーカーに資本投入したのでは無く、自らの利益の為に行ったのだ。そう考えると、目先の中国マネーに踊りデトロイトが一時的に復活したとしても、遠く無い将来に本当の意味での「死」を迎えることになるのかも知れない。
 
「What's Going on」(いったい何が起きているんだ!?)
モータウンを代表するアーティストのマーヴィン・ゲイが歌ったように

問題の性質が違うんだな


フォルクスワーゲン(VW)の広告に違和感を持った人は少なく無いと思う。
「安心して、お乗り頂けるように」との理由で、
「無料点検」や「5年間メンテナンスフリー」を掲げている。

一連のVWの問題が、機械的な整備不良などに起因するのなら、
これらの対策で「安心」なんだろうけれども、
問題の性質が違う・・・よね。

VWが非難されているのは「ウソ付いてた」ことであって、
その結果、VW車の社会的な「価値が毀損された」ってことですよね。
もっと具体的に言うなら、環境負荷が少なくて燃費も良いと思った人は
「裏切られた/騙された」と思うだろうし、
将来のリセールバリュー期待値が大きく値減りしたこと、の2点ですよね。

その昔、三菱という会社が「ウソ」をきっかけに信頼を失い、
2015年4月には、遂に国内シェア1.4%まで低下しました。
1.4%・・・もう誤差の範囲。存在している意味が無い程の影響力皆無です。
じゃあ、三菱の車の品質は悪いのか?というと↓こういう結果が。

率直に言うなら、三菱の車は「品質が極めて高い」。真面目に作られています。
・・・が、国内シェア1.4%という現実。
「影響は限定的」と強がる自動車評論家も居ますが、三菱の例然り、
消費者はウソをつかれるのを嫌うのでしょうね。。。
今後、VWがどうなっていくか、日本国内においては楽観視できないと考えます。

御曹司がなんでこんなことを・・・


「就活女子に不適切関係迫る アイシンAW男性幹部」(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015112890121542.html

上記、中日新聞では「男性幹部」として名前は出さずに「トヨタグループ創始者豊田佐吉氏(故人)の兄弟の孫に当たる」と奥ゆかしい表現になっていますが、他のニュース記事では「製造本部副本部長の豊田理彰氏」と実名が出ていますね。中日新聞はいらぬ気ぃを使い過ぎなような。。。

というか、御曹司がなんでこんなことを・・・そんな社会的地位高い男なら、愛人なんて幾らでもナンとでもなりそうなもの、と思ってしまいますが。その女子学生も気の毒ですが、よっぽど気に入られたのでしょうかね。。。裁判で余罪が無いかキッチリと詰めるべき。社内に愛人とかゴロゴロいるかも。

ソニー損保CMの娘が激カワと俺の中で話題に


ダイレクト損保系のCMは、どれも美女揃いですが(チューリッヒとか美人だよね)、
ソニー損保の自動車保険CMの娘がワタシ的に久しぶりの大ヒットです(笑)。
いやー、かわいいなー、と40すぎたオッサンがYouTubeの前で悶絶してます(爆)。

この娘、「唐田えりか」さんというそうです。詳しくは↓を参照。
https://karataerika.officialsite.co/
1997年うまれ・・・うひゃー。。。若すぎて泣けます。

この独特な声色もカワイイですね。

ソニー損保の自動車保険を契約してて良かった(笑)。

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